遊び場ワールドレポート036

 

〜長野県上水内郡戸隠村〜

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戸隠忍者からくり屋敷・忍法資料館

本格的なカラクリ屋敷

忍者の里戸隠にある、本格的なカラクリ屋敷と資料館。

どんでん返しの板壁に、囲炉裏の下の抜け穴、二階へ続く階段を登ると?

近くの「ちびっ子忍者村」と合わせて楽しめば、丸一日遊べます。

【DATA】 2004年現在・・ご訪問の際は必ず公式HPやお電話でご確認下さい
OPEN9:00-17:00(必ず公式HP・その他でご確認ください)
CLOSE※冬季休業
PLACE381-4101長野県上水内郡戸隠村大字戸隠3688-12
HP戸隠観光協会HP(参考)
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ここは忍者カラクリ屋敷、戸隠流忍法資料館、戸隠民族館、手裏剣道場などが集まる戸隠忍法の複合施設になっています。昔の忍術道具・資料なども展示してあり、子供連れ以外の観光客も多く見られました。


「カラクリ屋敷」の方もきちんとした屋敷風の造りでかなり本格的。観光用に作られたものですが、その分仕掛けに工夫がしてあって、それなりに楽しめます。途中、廊下が今風の作りになっていたりしたところがあったのはちょっと残念。

(←)左の写真:
部屋の奥の板壁を押すと、回転扉になっていて次の間へ。

(↑)写真トップ:
行き止まりの部屋で、次の間へ進む道がなかなかわからなかったのですが、なんと部屋の中央にあった囲炉裏全体が横にずれて、下に続く階段が出現。他にも、様々な仕掛けが満載!!

畳なので、すべるすべる。実際にはこんな部屋はなかったでしょうが、子供達は、結局こんなのが一番お気に入り(笑)。

敷地内に立つ二階建ての塔。なんと全体がぐらぐら揺れています。中には階段があって、上に登れます。

■戸隠流忍術とは・・

『戸隠流の特徴とは敵にあっても先に攻撃しないで相手の戦闘力をうばう戦法をとり、身を守り家族を守り、主君を守るという守備の武術であるということです。独自の工夫された武器はたくさんありますが、武器をもたずして敵を倒すことが戸隠流の極意でもあります』(現地パンフレット)

■戸隠流忍術の由来

『養和元年(1181)平家妥当の兵を興した信濃源氏木曽義仲を平定するため、越後守城太郎資長の率いる平家軍は数万と言われる兵力を以て、信濃に向い打って出た。これを迎撃せんとする木曽勢も直ちに依田城を後に北信濃裾花川添いに布陣したが、その際、義仲は戸隠山中を源流とするこの川の上流の岩窟に陣取って全軍の指揮をとったと言われている、後生この岩窟は木曽殿アブキと呼ばれるようになった。

義仲の家臣としてこの戦列に加わった仁科大助は古くからこの地に在って荒行の末、飛鳥術、銛磐投術等信濃忍法とも言うべき戸隠修験道、飯綱修験道、独特の技を身につけたと言われる。

寿永三年(1184)宇治粟津の戦いで義仲闘死の後、大助は伊賀に逃れ、戸隠で修行した技に伊賀流忍術をとり入れ、ここに戸隠流忍術を完成した。』  (忍法資料館内説明書きより)

なお、忍法資料館内には、上記創始者から、34代800年に渡る継承者の系図も掲げられています。現在の第34代宗家は、千葉県野田市在住の初見良昭(白竜)師、とありました。

(訪問:2001年7月1日)

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