遊び場ワールドレポート041
〜静岡県静岡市〜
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登呂遺跡
1800年前のムラ
発見は昭和18年。その後昭和23年〜25年、40年に発掘調査が行われ、現在でも最新技術を用いた調査が続けられているようです。12軒の家と2軒の倉庫からなる集落と水田からなっていて、再現された家々の中には、自由に出入りできるようになっているものもあります。
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■弥生後期の集落
JR静岡駅からバスで20分、東名高速道路のすぐ近くにあります。発見は昭和18年。その後昭和23年〜25年、40年に発掘調査が行われ、現在でも最新技術を用いた調査が続けられているようです(写真右下)。遺跡は、12軒の家と2軒の倉庫からなる集落と水田からなっていて、上の写真のように再現された家々は、中にも自由に入れるようになっているものがいくつかありました。訪問した時、外は30℃を越す暑さでしたが、中は以外としのぎやすく、先人の知恵を感じます。
■市立登呂博物館
ここは同じ公園内にある博物館。1Fの体験型展示場と、2Fの出土品中心の展示場に分かれています。1Fの方では、弥生人が着用していた「貫頭衣」という衣服を着て、矢板の打ち込み、田下駄歩き、田植え、米つきなど、米作りを中心とした当時の生活が体験できるようになっていました。写真は杉の木を削って登呂の丸木舟を作っているところ。昔の道具を使って、実際に削らせてくれます。杉の香りがとても心地よく漂います。博物館の前にも水に浮かべたものを展示していますが、昔はこれで沼地を行き来したのでしょうね。
(訪問:2001年7月14日)
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