遊び場ワールドレポート059

 

〜栃木県那須郡〜

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小太郎ヶ淵

神秘的な沢音に包まれてだんごを食す

塩原5代領主、小山小太郎にまつわる悲恋物語の残る小太郎ヶ淵。心地よい沢音を聞きながら食べるおだんごはまた格別です。

【DATA】 2001年現在・・ご訪問の際は必ず公式HPやお電話でご確認下さい
OPEN無休(積雪時休業) 日出〜日入
PLACE329-2921栃木県那須郡下塩原1436
PARKING沢沿いに停められます
備考(注:2001年時点のデータです!お出かけの際は、別途最新情報をご確認下さい。)
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■ひどい悪路を抜けて・・

塩原温泉郷の真ん中を走る国道400号を塩釜温泉で南に降り、山間の道を暫く走ると、小太郎ヶ淵へと導く古い看板があります。

看板から目的地までは急傾斜の下り坂になっていて、少しでも車高を落とした車では、まず間違いなく途中でスタックしてしまいそうな悪路でした。

帰りはこの道をちゃんと登れるだろうか・・、とかなり不安を抱きながら現地着。ちなみに帰りは案の定、深いわだちに車輪を捕られて苦労しました。

■悲恋物語の残る沢

苦労してたどり着いた小太郎ヶ淵は写真の通りなかなか神秘的な趣のある場所でした。

観光コースに取り入れられているためか、人が結構いるのには興ざめする方もいるかもしれませんが、こんなに奥深い沢で突然人々の談笑が聞こえてくるのも不思議な感じがします。

ちなみにここは塩原5代領主の小山小太郎が暗殺された父の敵を討とうとして返り討ちにあった場所で、仇敵の娘玉恵姫との悲恋物語の舞台なのだそうです。

■小太郎茶屋の名物草だんご

緑に覆われた沢の対岸にはお茶屋があり、周囲に広がる岩だなの上で名物の草だんごを(400円)食べれます。

心地よい沢音を聞きながら食べるおだんごはまた格別。だんごの他にもおでん・うどん・そば・ところてんなどがお品書きに並んでいました。

おみやげ用には、草だんごの他にも、山椒の佃煮などもおいていましたよ。

(訪問:2001年7月22日)

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