手のひらに現れるコイン


【現象】

術者の差し出した手のひらの下に、相手の手のひらを添えてもらい、目を閉じてもらうと、突然コインが現れます。

周囲の人には大ウケ、やられてる人だけがわからない、という手品です。もっと、大きなものも出せるかも!

タネはバカらしいほど簡単なのに、ビックリ度数は最高の一品です。


【やり方】

@下図Aのように、こちらが差し出した手のひらに、相手の手のひらを下から添えてもらいます。

やる前に、念のため手の表裏、袖口等をあらためておくといいでしょう。


Aここで相手に一度目を閉じてもらいますが、相手の手がずっとくっついた状態ですので、何か操作をすることは出来ません。


B「エイッ」とのかけ声をかけた後、相手に目を開けてもらうと、突然コインがあらわれているのでびっくりします。(下図B)



やり方は笑ちゃうほど簡単です。

下図Cのように、あらかじめ頭の上にコインを載せておき、かけ声と共に手のひらの上に落とします。

上手に落とすには、2〜3回練習しておいたほうがいいでしょう。


この手品のオリジナルは、相手に目を閉じてもらって、差し出してもらった手のひらに直接落とすというものでした。頭の上なんて全く予想だにしないところから落ちてくるので、まずバレないと。しかし、やり方がへたなんでしょうが、小学生の娘にさえ一発で「頭から落ちてきた!」と見破られてしまいました。


そこで若干アレンジしたのが上の方法です。

まず落とす場所は相手の手では無く、自分の手。こうすることで「落ちてきた」時のショック(振動)が伝わらず、ばれにくくなります。相手は自分の手をずっと添えているので、疑いません。

次にばれる原因は、落下してきた時の音。これは少々かけ声をかけて消しました。


この方法だと、大人にやっても、まずばれません。でも回りで見ている人には当然わかるので、大勢いるところでやってみると楽しいかも。だんだん落とすものを大きくしていってもいいですね。

2002/8/11 へっぽこさんから、似たような手品を投稿頂きましたのでご紹介します(TVで見たものだそうです)。


相手はいすに座らせ、自分はいすの後ろに立っています。そこで
「今日はUFOをもってきたんだ」
とかいってテーブルのお皿を取ります。ふらふらと手で飛ばす格好をしてから
「これはUFOだから異次元にワープができるんだ」
「あなたのまわりを3回まわると遠くにワープするよ」

といって
「1,2,3」
と相手の周りを3回まわします。3回目のときに頭にお皿をのせ、自分の両手を相手の前にだします
「ほら!ワープしてしまった」
とかいってごまかし
「こんどはUFOを呼び寄せよう」
といい
「1,2,3」と相手に唱和してもらいます
このあとは10円と同じく相手の手のひらを抑えてお皿を相手の手に乗せればOKです。

子供くらいしか騙せませんが見ているほうはおもしろいです


(図A)


(図B)


















(図C)


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